パデルのチキータ:ネットを取り返すやわらかいショット

チキータとは?
ひとことで言うと。 チキータ(スペイン語で「小さいもの」)は、ネットをぎりぎり越えて、ボレーを している相手の足元に落ちるやわらかく低いボールです。ボールがネットより低いので相手は上に打つしかなく、 その間に自分とパートナーが前に出てネットを取れます。
パデルではネットにいるペアがポイントを取りやすいもの。自分が後ろで相手2人が前にいるとき、戻る方法は 主に2つ。頭上を越えるロブか、足元へのチキータです。
打つ場面
- 相手が2人ともネットにいる。
- 深すぎない位置にいる。自分のサービスライン付近が理想で、ボールの距離が短く低く保てます。
- 来るボールが速すぎず、タッチをコントロールできる。
避ける場面
バックガラスからだとボールの距離が長すぎ、ネットを越えるときに浮きがちです。相手に簡単なボレーを与えて しまいます。深い位置からはロブのほうがたいてい良い選択です。
打ち方
- テイクバックは小さく、手首は固定し、グリップはやわらかく握る。
- 体の前でとらえ、ラケット面を少し開く。
- 相手の間、またはボレーが苦手な人の足元を狙い、ネットすれすれに。
- 「力ではなくタッチ」。ネットを越えたら沈むボールが理想です。
- 打ったらすぐ、パートナーと一緒に前へ。
練習方法
簡単なドリル:2人がネットでボレーし、サービスラインの2人が足元にやわらかいボールを送ります。浮いたボレー を打たせたチキータの数を数えましょう。試合前の10分(ウォームアップ も参照)でタッチがすぐに磨かれます。
ロブとチキータを混ぜれば、ネットの相手は読めなくなります。次の試合で試してみましょう。 トーナメントページで試合を探すか、コートガイドで予約するか、 コーチと練習を。
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出典
よくある質問
パデルのチキータとは?
ネットをぎりぎり越えて、ネット際の相手の足元に落ちるやわらかく低いショットです。相手はボールを持ち上げるしかなく、ネットのポジションを取り返すために使います。
チキータはいつ打つ?
相手が2人ともネットにいて、自分がサービスライン付近にいるときです。後ろからだとボールの飛ぶ距離が長すぎて、相手に攻められます。
チキータの後は?
パートナーと一緒に前へ出ます。チキータは相手に浮いたボールを打たせるショット。相手が処理している間にネットを取るのが目的です。
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