試合前に毎回できる、10分間のパデル・ウォームアップ

なぜウォームアップ?
ひとことで言うと。 10分で十分です。軽い有酸素運動2分、動的ストレッチ2分、ミニラリー2分、 ボレー2分、オーバーヘッドとサーブ2分。長いストレッチは試合後に。
バンコクのコートは時間単位の予約なので、すぐにポイントを始めたくなります。でも、冷えたふくらはぎ、 こわばった肩、後ろのガラスへの急なダッシュは、肉離れの典型的なパターンです。短いルーティンは タイミングも合わせてくれるので、最初の数ゲームを無駄にしません。
10分ルーティン
0〜2分:軽い有酸素運動。 その場ジョグ、なわとび、ジャンピングジャックで、少し体が温まるまで。
2〜4分:動的ストレッチ。
- 上体をひねりながらのウォーキングランジ、合計10回。
- 前後と左右のレッグスイング、片脚10回ずつ。
- 腕回し、前に10回、後ろに10回。
- 手首回しと、強めのグーパーを数回。
4〜6分:ミニパデル。 4人でサービスボックス内でやさしくラリー。ワンバウンドで。ボレーやスマッシュは まだなし。
6〜8分:ボレー。 1ペアはネット、1ペアは後ろ。フォアとバックのボレーをコントロール重視で。 決めにいかない。1分で交代。
8〜10分:オーバーヘッドとサーブ。 まずは半分の力でバンデハ、それからスマッシュを数本。最後に 1人3〜5本のサーブ練習。
暑さについて
バンコクの暑さは筋肉をすぐに温めますが、体力も奪います。米国疾病予防管理センター(CDC)は、 いつもより多く水を飲み、のどが渇くのを待たないこと、そしてゆっくり始めて徐々にペースを上げることを 勧めています。猛暑日はウォームアップも軽めに。
試合のあと
2分ほど歩いてから、ふくらはぎ、股関節、前腕、肩をそれぞれ20〜30秒ずつ伸ばしましょう。長い ストレッチに最適なタイミングです。
よくあるケガのガイドや、暑い時期の シーズンガイドもあわせてどうぞ。
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出典
よくある質問
パデルのウォームアップはどのくらい必要?
クラブプレーヤーなら約10分で十分です。軽い有酸素運動を数分、動的ストレッチを数分、その後ゆっくりしたラリー、ボレー、オーバーヘッドを行います。
パデルの前にストレッチするべき?
プレー前は動きながらのストレッチ(ランジ、レッグスイング、腕回し)を。長く伸ばす静的ストレッチは試合後に回しましょう。
バンコクの暑さでもウォームアップは必要?
必要です。ただし軽めに。暑さで筋肉は温まりますが、関節やタイミングには数分かかります。のどが渇く前に水を飲み始めましょう。
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